2008年09月25日
空気の塊って
素敵な秋晴れでいいテニス日和でした
でも明日からまたもぐずつく模様です
「天高く馬肥ゆる秋」
くだものが美味しい季節ですね
ま、くだものに限りませんが。。。
4時間ゲームして遊びました
すっかり日も短くなって
夕方にはコートに照明が点くようになりました
コメントをいただいたはやぶささんは
「懐に空気の塊を意識してプレーします。
太極拳のような柔らかく
懐の深いネットプレーが理想です。」だそうですが
そうなんです
まさしく太極拳は常に身体の前にボールを抱えている
そんなイメージで演舞しています
そういうイメージでボレー、ネットプレー
試みようと思ったのですが…
太極拳のような…
柔らかく…
懐の深い…
イメージ掴めません…
まだまだ懐は浅く空気の塊もありません
何時掴めるようになるのかため息です
投稿者 いてぃご 20:02 | コメント(2)| トラックバック(0)
すみません。ややこしややこしイメージで混乱させまして。
空気の塊は上体と腕の距離感やバランスを保つときの感覚です。
元気な時のネットプレーは膝を曲げて腰溜めの状態を維持できるので、
クラブの人に太極拳みたいだと言われるんです。(二日酔いの時は酔拳だそうです)
訓練してドラゴンボールのような元気玉が出来れば分かり易いのですが!
こちらこそ勝手に載せてすみません。
>上体と腕の距離感やバランスを保つときの感覚。。。
なんとなくね、なんとなく解るんです。
上手な人のボレーを見てるととってもゆっくりで無理のない体勢に見えます。
太極拳でいうところの肩、肘、手首がゆるんでいる感じ。
股関節、膝がゆるんでいると腰が回るので多分そんな感じ。
まずは早いテイクバックかなぁ。。。余裕持って。
ドラゴンボールのような元気玉を是非見せてください。^^