2009年08月18日
嫌がる事
時々強い日差しはあったけど
いいテニス日和でした
安定したいいお天気続きの夏です
こんなにいいお天気なのに…心は晴れず
試合で一向に勝てない
やる気あるのかって思われる程のていたらくぶり
試合相手は皆しっかり試合をしている
こっちは。。。テニスのプレイをしているだけ
久々に2人して落ち込んで浮かび上がれない
自分がしたいプレーをし
自分がやりたいゲームを進行し
自分が打ちたいコースにこだわる
自分が自分が。。。
相手がいる事をすっかり忘れてる
相手の動き。。オープンスペース
コートが半分しか見えてない
ダブルスはいかに相手の嫌がる事をするか
それが出来てないんじゃ勝てる訳がない
余裕がない
技術がないから気持ちに余裕が持てない
自信喪失の1日
投稿者 いてぃご 19:40 | コメント(2)| トラックバック(0)
私もテニスのプレイはしていても試合はしていないですね。
相手のいやがることをしないといけません。 自分のやりたいことではなくて・・・・・・・
だから試合のための練習は 我慢が必要でつまらない練習をしないといけないと言われるんですね。
相手の弱いところを見つけても そこを攻めきれない技術の未熟さも当然あります。まだまだ先は遠いなぁ~
「それは退屈な練習だよ」って言われました
やっぱりテニスは楽しくなくっちゃと思ったのですが
それでも試合に出れば勝ちたいですよね
勝てばもっともっと楽しくなれるもの
でもそれは遠い遠い先の話かもしれません^^;