2010年11月24日
言われなくても
すっきりと晴れた空では
なかったけど
今日も綺麗な富士山が見えた
思わず手を合わせて
「今日も怪我なく仕事が終えますように」
ぱんぱん。。。
「もっと相手に関心を持ちなさい」
さすがにこうも観察力がないって事は
相手に全く関心がないでしょうと言われても
「たしかに」と言わざるを得ない
でも自分の打ったボールには関心おおありである
反応が良い悪いは読みが良い悪いであって
それはすべて相手をよく観察してるから
そして自分の打ったボールをよく解ってる
勿論ペアーの打ったボールに対しても
深くて良いボレーだと
ペアーはあまり前に詰められない
あんまり深いボレーだと
体勢が崩れてロブをあげるんじゃないか
とロブ予測は普通
ペアーが前に詰めてボレーなら
深くて良いボレーはいらないんじゃないの
角度をつけないで普通に相手に
打たせるボレーでいいんじゃないの
観察やら予測やら
ペアーと感じ方が違う事はあるし
打ってくると予測して前に詰めればロブ
ロブだなとケアーしたら打って来た
相手との駆け引きだから
「そこは前に詰めるんでしょ」とか
「なんで下がるの」とかとか
なんで言うかなぁ
テニスって難しい
楽しめるだけでいいと思うけど
ちょっと頑張ってもみたい
投稿者 いてぃご 14:56 | コメント(2)| トラックバック(0)
おっしゃる通りですよね。
私もダブルスの難しさはその感覚のすり合わせだと思っています。
まあそれが楽しいのでやめられないのですが…笑
打つだけ打ってペアーの事はそっちのけ自分で打って自分で決める
それはそれでいいかもしれないけど
2人でやるからダブルス。。楽しいけどすっごく難しいです