2008年02月01日
あしもとへ
日が延びましたねー
でも日暮れはやっぱり寒いです
それでもうっすら汗をかいてるので
シャワーであったまって帰ります
八木レッスンでした
どうにもこうにもこのレッスンを受けると落ち込みます
何故だかとっても自分が下手になってる感じがするんですよね
ちょっとでも打つぞ!ってオーラが出ちゃうとミス
ホントに力が入ってミスってしまう
同じスピードで淡々と打つ、返す、返す。。。
これこそそつのないテニスか。。。
勝つテニスではなく怪我の少ない負けないテニス
方向性は決まったな
今日1番の課題は相手の足下へ打つ
その逆に足下に打たれた時の処理
これは低い姿勢でのハーフバウンド、タタンってリズム
難しい場所でのボールの取り方
迷わずすばやく判断する事
前に詰めてノーバン、ちょっと後ろの位置でワンバンで取る
でもこの判断が結構難しいし、迷うところ
投稿者 いてぃご 19:37 | コメント(2)| トラックバック(0)
「前に詰めろ~」って注意されますが、どうしてもワンバンさせてしまいます。
相手に時間を作らせないためにも、ノーバンで取れるものは取りたいんですけどね。
どうしても、一歩が出ないんですよ・・・トホホ
「前に詰めろ~」はたぶん男のコーチではありませんか?
自分の打ったボールのスピードでどこまで詰められるか決まってしまうし
詰めてノーバンで取っても沈められるならいいけど
詰め過ぎてロブ上げられる可能性もある。。。
前に詰めればいいってもんじゃないってよく言われますねー。
だったら何処でも打てる状態でワンバンでアプローチのほうがいいそうですよ。
その判断がねぇ。。。。