2008年10月19日
いきるうえで
おもーいくもりぞら
だんだん寒くなっていくんだなぁ
「人がどう思うかではなく
じぶんがどう思うか」
いい言葉だなぁと思って心に書き留めました
いかに他人の目や言葉を気にしてるのか
こんな事を言ったら、したらどう思われるか
世間体なんて気にする程のものは
なにもないはずなのに…ねぇ
投稿者 いてぃご 18:18 | コメント(4)| トラックバック(0)
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おもーいくもりぞら
だんだん寒くなっていくんだなぁ
「人がどう思うかではなく
じぶんがどう思うか」
いい言葉だなぁと思って心に書き留めました
いかに他人の目や言葉を気にしてるのか
こんな事を言ったら、したらどう思われるか
世間体なんて気にする程のものは
なにもないはずなのに…ねぇ
私の座右の銘は、今知己生、今を知って己を生きるです。
そして、今を知る時、他人の目や意見は、ひとつの判断材料です。
テニスにおいても、同じです。周りの方々から多くを学びます。
ただ、死語は切り捨てます。生きた言葉を掴み取りたいです。
なぜなら、生きた言葉には、人の温かみがあります。
冷たい、血の通わない言葉は、必要ありません。
ちょっと、熱くなって、すみません。
>他人の目や意見は、ひとつの判断材料。。。
人の判断、評価でおごる事も卑下する事もない
でも自分を知るうえで人の目にはどう見えてるのか知る事も大事ですね。
耳をふさいでいては大事な言葉も聞きそびれます。
なんだかいつまでたっても人間的に進歩がないような…。
人との関わりとしては、和をもって貴ぶとすべしで、
自分の生き方では、京都の竜安寺にあるつくばいに刻まれている
吾唯足知(われただたるをしる)です。
人の評価で右顧左眄することは愚の骨頂ですが、
耳を大きくして心の扉を開けておくと楽しいことも一杯ありますよ。
ヨッシーさんの今知己生は、
己を知って今を生きるにしても戒めになりますね。
>人の評価で右顧左眄することは愚の骨頂
ホントですねー心が弱ってると特に左右されがちです。
耳を大きくして心の扉を開けておきましょう。
「座右の銘」
では私も。。。と見栄を張りたいところですがこれといってなにもないんです。
子供の頃からお気楽ふうに見られてて、またそんな半生でした。
今年大きな転機を迎えて一人で色んな事を考えさせられてます。
でもやっぱり私は気楽に楽しく。。。をモットーに生きていきますわ。