2007年08月25日
練習と努力で
朝はいくらか涼しくて寝られます
でもまだまだ残暑厳しいざんしょ…いくらか涼しくなった?
テニスの試合に出始めた頃は当然負けてばかり
どうすれば勝てるか?との問いに
「いっぱい練習してれば結果はついてくるもの」
そう練習をたくさんすれば自信もつくって言われた
あるブログに
「適当に練習をしていても試合に勝つ選手がいます。
でも…それでいいの?って聞いたとしたら……
皆は首を横に振ると思う。」とあった
いえ私はそんな人が羨ましい!
って言ったら怒られるかなぁ
持って生まれた運動能力とそしてテニスセンス
これがなくてはどんなに練習しても努力しても
それを持ち合わせている人にはかなわない
それでも努力することは、無駄じゃない
本当に勝ちたいと思うなら。。。と?
なんだかんだ言ってもやっぱりまじめに練習か
一般ピープルは練習と努力であがく…
投稿者 いてぃご 17:57 | コメント(8)| トラックバック(0)
お久しぶりで~す(コメントできなくってゴメンナサイ・・・・でもいつも読んでますから)
>適当に練習をしていても試合に勝つ選手
こういう方、私の周りにもいますけど、その人はテニスの試合にあまり執着してません。
元々軟式で国体に出たレベルなので、出れば勝っちゃうのでしょうが、見ていると下のレベルの大会に出て優勝していたかと思えば、
スクールのコーチをアルバイトでやったり、
でも公式戦にはBクラスやAクラスで出るものの強いんだか弱いんだか1回戦負けだったり、
準決まで進んでたり(優勝はないようですが)
見ていてなんか中途半端です。
執着していない分、評価も気にならないのか
私はやっぱり練習して努力して自分のレベルをちょっとでも上げていきたい!
そう思います。
読んでくださっててありがとうございます。
大した練習もしなくて勝てるなんて羨ましいですよ。
なのに試合にあまり執着してないなんて。。。
「執着していない分、評価も気にならないのか」
って事ではなく意外とすごく評価が気になるのでは?
だから真面目に試合に取り組めないんじゃないのかしら…なんて。
残念ながら私の周りには
>適当に練習をしていても試合に勝つ選手
は、いません
>適当に練習をして
いる人はかなり多いけど…
逆にかなり一生懸命練習しているのに勝てない人はいます
勝負する以上、基本勝つのが目的ではあるとは思うし
そこに練習量や取り組み方などは考慮されるわけではないので
ま、勝てるならそれでいいよーに思います
自分としては、勝てるならどんな勝ち方をするのか
勝てない相手ならどんな試合をするのか
が大事で、そのための練習が楽しかったりするんです
ってか、前フリが長くなりましたが、お二人のような取り組み方をする人たちに
いつかどっかで会えるよう日々精進して行きたいと思ったのでコメントさせていただきました
みちるさんのブログを拝見しているといつも試行錯誤されて試合に取り組み
日々熱心に練習されてる様子が伺えます。
勝ちたいのにその為に「一生懸命練習」しているのかと聞かれれば「いいえ」
最近はいつもゲームの中での流れ、配球の事しかやってませんね。
個々のショットの練習も大事だとわかっててやってない…これがミスの原因かも。
そうですね、いつかどこかで同じコートに立つ事があるかもしれませんね。
しつこいかと思いましたが、念のため「会える」とゆーのは
直「同じコート」を希望しているつもり…ではなく
遠目でもどこかで…とゆーつもりです…てんてんてん
でもお互いテニスしている場所が遠いかな…。