2009年01月16日
女々しい
昨日の寒さに比べると暖か
ほっとします
昨日の朝のテレビ
野口五郎さんが「私鉄沿線」を唄ってた
20数年前なのか大ヒットした
新御三家と言われてた頃よく耳にした唄で
なんとなく何気にその時は聞いていたけど
昨日歌詞のテロップを見ながら聞いたら
もう一度コーヒーでも飲みませんかとか
愛が終わったから別れたんでしょうに
君の帰りを待ってるとは
なんて女々しい男なんだと。。。
その女はきっと新しい街で新しい男と
幸せな結婚でもして昔の事なんて思い出しもしないでしょうよ
なんてな事を思いながらいらっとして聞いてました
昔の歌謡曲とはこんなものでしたね
でその「女々しい」の字にまたいらっとしたりして
投稿者 いてぃご 18:25 | コメント(6)| トラックバック(0)
確かに 今 『女々しい』って コトバ
あんまり目にしませんねぇ~
だって 今はむしろ『女々しい』は ・・強いのかもしれないし!!
時代の変化ですかねっ(*´艸`)
そんなストーカーまがいのことをされたら 余計嫌いになっちゃいますね
あの頃の歌手といえば 森進一さんが 去年の紅白で「おふくろさん」を歌った時に
目が完全にイッちゃっていたのが恐ろしかったのを思い出してしまいました。
今なら通報もんですよね(笑)
私は『女々しい』って使いますけど字が嫌い。
最近はこんな男性が増えていてるんじゃないかと思います。
最近の女は思いっきりがいいので「女々しい」って言葉自体おかしいですね
言葉っていうより字がねー^^時代の変化ですね
残念ながら紅白は見てなかったなぁ
色々揉めた唄なので気合い入れまくりだったんでしょうね
唄ってる人の思い入れがすご過ぎると逆にひいてしまいます
のびぃさん、ひらめさん、ごめんなさい。。改札口でいつも待ってたのは意味が違ってました。。ストーカーまがいではなかったんです(お詫びと訂正いたします)
>私は『女々しい』って使いますけど字が嫌い。
ですよねー
でも昔から別れた後、未練たっぷりなのは男のほうだと言いますが
「女々しい」って言葉はこの場合当てはまらなかったかなと。。。