2007年02月25日
ドロー
とっても寒い一日でした
スーパーでは豆腐とかヨーグルト、牛乳、ジュースなどのところで仕事をしていると心底冷えます
来月の試合のドローが届いたと友達からメールが入ってました
対戦相手はとあるところのコーチ
その人の理論は「50歳を過ぎたら50のテニスをすればいい」
「無理のないテニスをする」
わたしはこの考え好きなんです
無理、無駄のない省エネテニスを目指そうと思ったのはこのコーチに会ってからでした
そのコーチと対戦!?
それじゃ色んなものを盗むつもりで頑張らなくては…
どうでもいいはなしなんですが…
テニスって目からうろこはいつもですが
耳にタコはできませんねーはぁ…
投稿者 いてぃご 22:39 | コメント(2)| トラックバック(0)
「50歳を過ぎたら50のテニスをすればいい」
「無理のないテニスをする」
確かに、そそられる言葉ですが
無理をしてみないと、何処から無理なのか分からないと思いませんか?
もっともな言葉だけど、ちょっとこわい言葉でもありますね
無理のないって言うのは勿論身体にとって無理のないって事もそうですが
いつでも相手に対して余裕のあるテニスができるといいなぁと思ってます。